On the Homefront

東京大学文科3類ドイツ語クラス卒業生の共同ブログです。個々人が、それぞれに思うことを述べていきます。

2017ねん8がつ4にちのにっき

中江です!

 

今日はかつて私が中高生だったころ隆盛を誇った前略プロフィールで多くの人間がリンクに紐づけていた"りある"なる日記(?)サービスで行われていたように(!??)日々を綴ろうとおもう(笑)


さていきなりですが、3日前に病院に運ばれました。正確には運んでもらいました、といった感じ。自分で救急車を呼んで自分が乗ったので……(>_<)


それはまだ日が沈みきってない帰り道、いつものようにバス停の前で音楽を聴きながら今か今かとバスがくるのを待っている時、突然眩暈がし、足がガクガクしてきたので、近くの小道に入り、地べたに座って休憩しました。しかし、体調は回復せず、意識が若干朦朧としてきて、このままではまずい!とパニックになりました。泣


なぜ、急に失神の恐怖にとらわれたかというと、去年のちょうどたしか今日に、実際意識を失って倒れるということがあったからです。その時はバイト先で急に悪寒を覚え、慌ててトイレに行ったら胃液のようなものをひたすら吐き続けヤバいと思って、直属の課長に電話をして助けを求めたところでホワイトアウト、そのまま気づいたら病院という事態でした。汗


そのときの感覚がフラッシュバックしたのでしょう。私は自分のために救急車を呼んでしまいました。私は自分のために救急車を呼んだことのある人間、私は自分のために救急車を呼ぶ側の人間になりました。(完)


詳しくは述べませんが、インターネットを見ていると、このような自分を助けるために公的な誰かを使う権利を(ためらいなく?という印象を与えるのでしょう場合によっては)ためらいなく行使する人間に、乱暴な言葉をぶつける感じはけっこうあります←


優しい言い方だと、「それ絶対必要だった……?」「本当に困っているなら仕方ないけど」絶対必要!本当に困っている!ということはどういうことなのか、ぶっちゃけよくわからない〜的な態度もおおいに叩かれうるし、そうなの!と断言しても、傲慢だとかプロ活動家のレッテルを貼られるかもしれませんし、そういう優しい人には優しく対応するのがいいっていうか、なんていうかセオリーっぽいですよね……。どうしよう。むずい。あと、誤解を恐れずにいえば、生活保護は不正受給にかかる枕言葉っぽいとおもう。(大嘘)


なんか疲れました。爆


夏バテ気味なのかな?笑笑
まあそういうことにしておこう……()


いろいろ書きましたが、ゆっくり休もうと思います‼︎
とりま、おやすみなさいー(u_u)

 

 

 

中江